サプリメントで食事のサポート&若年性更年期にアプローチ

若年性更年期障害の負担を軽減させるため。
身体の中から摂取していくのは食事だけではありません。

食事にプラスしてサプリメントを取り入れていくのも効果的です。

特に食事から摂取しにくいものや、好き嫌いで食べにくいものなど。
こういった成分を摂るのに役立ってくれます。

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サプリメントを取り入れたいオススメの成分

高麗人蔘

漢方や生薬で有名な高麗人蔘。

独特の土や薬のような味がするため食材としては好みが分かれます。
しかし高麗人蔘は、血圧の上昇や自律神経の乱れを整える作用があります。
そのため、若年性更年期には大変良いサポートとなってくれます。
サプリメントなら味が苦手な人でも、無理なく摂取することができるでしょう。

以前は高血圧の場合、摂取を控えるように言われていました。
しかし最近は血圧を下げる働きが見られ、むしろ良いのではないかと考えられています。

プラセンタ

病院での更年期障害やホルモン治療でも扱われるプラセンタ。
この成分は、動物の胎盤から作られたものです。

作用としてはホルモンの減少を抑え、自律神経のコントロールに働きかけます。
そのため、心と身体にまつわる若年性更年期の症状を軽減するのに効果的です。

医療では注射で直接摂取する方法もありますが、これだと輸血ができません。
サプリメントでは、その心配もないので安心して取り入れることができます。

大豆イソフラボン

大豆イソフラボンは、若年性更年期に大変役立つ食材のひとつです。
女性ホルモンと似た構造を持ち、乱れたホルモンバランスを整えます。

またほかにも、自律神経へも良い作用をもたらしてくれます。
「豆類が苦手」という女性には、サプリメントから取り入れるのも良い方法です。

ただし、2006年に厚生労働省食品安全委員会からは、1日の摂取量が推奨されています。
食事からでは1日70~75mg、サプリメントなど食事の上乗せとしては1日30mgまでです。
過剰摂取は避けるように気をつけましょう。

GABA

更年期障害を軽減させるとして注目を集めたGABA。
作用に注目すると若年性にも有効というのが分かってきました。

GABAはアミノ酸の一種でリラックス効果が高く、脳の興奮状態を抑える働きがあります。
また血圧を下げる作用もあり、若年性更年期の症状にも効果的です。

若年性更年期に有効な栄養素、ビタミンB6とあわせて摂取してみましょう。
そうすればさらに効果を引き出すことができ、効率よく取り組めるのでオススメです。

エクオール

エクオールは、大豆イソフラボンに含まれるダイゼインから生まれる成分です。
体内で生成できるものの、日本人女性の場合その割合は5割程度と言われています。

このエクオールはダイゼインよりも、さらに女性ホルモンと似た働きをしてくれます。
エクオールは身体で生成している成分なので、人によって生成する力に違いがあります。
そのため、サプリメントで外から補うのが良いでしょう。

サプリメントを取り入れる際の付き合い方

サプリメントは、あくまでも健康栄養補助食品です。
そのため食事をおろそかにして、サプリメントだけを摂取すれば栄養が完結する…。
そういう訳ではありません。

特に、若年性更年期障害は心と身体に色々な症状を招いてしまうもの。
幅広く栄養素を摂取するために、あくまでサプリは食事の補助として摂取しましょう。

オススメのサプリは食事では摂取しにくい高麗人蔘やエクオール。
そして苦手なら、大豆イソフラボンなどを取り入れていくのが良いと思います。

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