若年性更年期には激しいスポーツは逆効果。悪化させない運動方法

趣味ではなく、健康やダイエットの為にスポーツをしている人もいますね。

若年性更年期障害の負担を和らげるのにも、運動やスポーツがよく紹介されます。
しかし激しい運動は、負担を軽減するどころか逆に悪化させてしまうことも。

激しい運動がもたらす若年性更年期への影響や、心身への負担を調べました。
すると、あくまでリフレッシュを目的とした適度な運動が大切だと分かりました。

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健康を考えた「スポーツ」の落とし穴

運動やスポーツは、身体を動かして汗をかきます。
その為、ダイエットやストレス発散としても良く提案されます。

最近は趣味としてやるうちに、スポーツにハマってしまう女性も多いようです。
ですが健康やダイエットの為に始めたのに、過度に運動をしすぎるのは良くありません。

いずれの目的にせよ、心と身体のリフレッシュがスポーツでは大切。
無理な運動量や食事制限を続けていると、心と身体の負担となってしまいます。

激しい運動が引き起こす若年性更年期障害への影響

激しい運動は、若年性更年期障害を招く要因の1つとしてあげられます。

無理な運動量や食事制限などが過ぎると、心身に大きなストレスを抱えてしまいます。
このストレスは視床下部に影響を与え、ホルモンの分泌が正しく働かなくなります。
そしてホルモンのバランスが乱れてしまい、若年性更年期へと繋がってしまうのです。

また激しい運動で体重も落ち体力も消耗すると、月経不順や無月経となる可能性も…。

実際に1997年にアメリカで「女性アスリートの三主徴」が発表されました。
この中では骨粗しょう症や摂食障害と並び、無月経が選ばれています。

食事では補いきれないエネルギー不足、ストレス、体脂肪の減少など。
これらは過度の運動によって引き起こされたと考えられています。

そのため、若年性更年期障害の症状で悩んでいる場合。
激しい運動やスポーツは逆効果となってしまうので避けたほうが良いでしょう。

健康面で問題のないスポーツの取り組み方

もちろん適度な運動は心身をリフレッシュさせ、優れた効果を発揮してくれます。

適度に筋肉を刺激することにより、成長ホルモンも分泌されます。
そのため血行促進や代謝が向上され、身体作りに役立ってくれます。

健康面で問題のないスポーツの取り組み方

心地よい疲労は睡眠にも良い作用となり、ストレスの解消にも効果的です。

このように適度な運動は、若年性更年期の負担軽減として良いアプローチです。
例えば、次に挙げるような運動を取り入れてみてはどうでしょうか?

リラックス目的でやる運動
  • ストレッチ
  • ヨガ
有酸素運動
  • ウォーキング
  • ジョギング
  • 水泳など
炊事や家事などで生活に取り入れる運動
  • 買い物は自転車を使わず徒歩で
  • ベランダ掃除やガーデニングを積極的に
  • 床の拭き掃除をいつものメニューに

有酸素運動は、脂肪燃焼の作用もあるため健康的なダイエットにぴったりです。
また普段の生活に取り入れる運動も、手軽で始めやすいのでオススメ。

激しい運動をしてきた女性には、物足りなさを感じるかもしれません。
しかし若年性更年期を改善する為の方法としては、リフレッシュ目的の運動が一番なのです。

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