飲酒や喫煙もやはり、若年性更年期障害へ影響が…

最近は、喫煙や飲酒を嗜む女性は意外に多いですね。
これらの身体への健康被害は有名ですが、若年性更年期障害にも悪影響を及ぼします。

とは言え禁煙や禁酒によるストレスも、ホルモンバランスや自律神経には良くありません。
健康被害にならない程度に嗜むようにすれば、ストレスになるのを防ぐことができるでしょう。

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意外に多い?女性の喫煙と飲酒

ここ数年の女性の喫煙率は、大体20代から50代では12%前後です。

また、飲酒については平成21年の厚生労働省データとして「女性飲酒率60.9%」
20代に注目すると男性よりも多い90.4%という数値が発表されています。

女性飲酒率60.9%

妊娠中や授乳中の女性は、赤ちゃんに影響があるので喫煙や飲酒はしません。
しかし広く女性全般を対象にすると「女性の喫煙や飲酒は少ない」とは言えないようです。

健康被害だけではない喫煙と飲酒の影響

喫煙や飲酒の悪い影響といえば、健康被害がまっ先に浮かんでくるでしょう。

タバコは、発がん性や脳卒中のリスクを高めると言われています。
実は喫煙による血行不良は、血管だけでなく自律神経にも刺激となります。

ピルは血栓症のリスクがある為、服用にあたり喫煙は禁止事項に含まれます。
また、血管が収縮するため冷え性の原因とされることも…。

もちろん卵巣の活動にも血液は欠かせません。
血行不良を起こすことで、ホルモン分泌にも影響が出てきます。

かたや飲酒は血管を拡張させる為、喫煙に比べたらホルモン分泌への影響も少ないようです。

ですが、アルコールは肝臓に負担をかけてしまいます。
また自律神経が乱れている時は、知らぬ間に過度にアルコールを摂取してしまうことも…。

男性と比べて女性は、アルコールの分解能力が低い傾向にあります。
アルコールを摂り過ぎると、体調不良や依存症になる危険性が出てしまいます。

過度の飲酒で体調を壊したり、ストレスを引き起こす…。
こういったことにより結果、若年性更年期に悪い影響となってしまうのです。

若年性更年期障害を改善したいなら

若年性更年期障害を改善したいなら、喫煙はやめて飲酒も嗜み程度に留めるのが大切です。
中でもピルを服用する場合、血栓症のリスクを回避するため喫煙は絶対にやめましょう。

禁酒禁煙が辛く、ストレスを感じる人もいることだと思います。
そのため嗜む程度に飲酒はして、その分禁煙は頑張る…という取り組み方がオススメです。

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