じっくりしっかりゆっくり…。睡眠で体と心を休息させる方法

体の変化から来る気分の落ち込みについて。
原因であるホルモンバランスや自律神経に対し、「睡眠」からもまた良い効果が得られます。

そんな、睡眠を使った改善策をまとめてみました。
良い効果が得られる理由や、覚えておきたいポイント、アドバイスなどをご紹介します。

ぐっすり眠ってリフレッシュ

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睡眠が、気分の落ち込み対策にも良いとされる理由

わたしたちの心と体の休息に欠かせないのが「睡眠」ですね。
睡眠は、「ノンレム睡眠」と「レム睡眠」という2種類に分かれています。
それぞれ、心身が受けた一日の疲れをリセットし、翌日のための準備が行われます。

よく聞く「寝る子は育つ」というフレーズも、実は睡眠のメカニズムに基づいた言葉。
身体は睡眠中に、成長ホルモンの分泌や免疫力を高める働きをしています
加えて、日中に受けた刺激やストレスで作られた「ストレスホルモン」。
これを分解して、眠るための睡眠物質に変えてくれる働きもあります。

そのため、睡眠もホルモンや自律神経、生活習慣のバランスを整えるのに大切な行為。
理由がよくわからない……と悩む気分の落ち込みにも、睡眠はとても有効な対策となってくれます。

「最近忙しくて寝不足気味……」という方はもちろん、「毎日ゆっくり寝ています!」という方なら、その睡眠の質を考えることも重要です。

毎日誰もが当たり前に行う、「睡眠」。
だからこそ、質の良い睡眠をとることで、上手に生活習慣の改善などに役立てることができます。
それにより、体の変化が原因の気分の落ち込みに対しての、良いアプローチになってきます。

手軽に上手に睡眠の質を高めていくポイント

女性ホルモンや自律神経のバランスを良くするための睡眠。
体内リセットやホルモンの分解などを考えると、質の良い睡眠がカギとなりますね。

そのために覚えておきたいポイントは3種類。
「寝る前」「寝る時・睡眠中」「起きてから」それぞれのオススメをまとめました。

寝る前

ポイントは「質の良い睡眠のための下準備」です。

  • 出来る限り、毎日決まった時間に寝るようにする
  • 寝る直前に食事や入浴をしないようにする
  • 季節によって、寝室を快適な温度に用意しておく
寝る時・睡眠中

ポイントは「刺激を避けたリラックスモード作り

  • ベッドの中で携帯やスマフォなどを触らず、光の刺激を受けないようにする
  • 悩み事や答えの出ないネガティブな考え事は控える
  • 季節によって、寝室を快適な温度に用意しておく
  • トイレなどで起きてしまった時は、ついでのドリンクや一服などは控える
起きてから

ポイントは「朝を全身で感じて、体内時計を整えること」です。

  • 休日でも、起きたらベッドから離れるようにする
  • 窓を開けて、外の空気や太陽の光を感じる
  • 洗顔やシャワーを浴びて、目をしっかり覚ます

どれも決して難しいものではありません。
できる限り規則正しく、そしてメリハリをつけた睡眠をとる。
刺激を避けた快適な眠りが、質の良い睡眠へと繋がっていきます。

睡眠をあえて「楽しむ」のが、うまく質を高めるコツ

「睡眠を楽しむ」と聞くと、なんだか不思議な印象を受けますね。
実際、寝ている時には「つまらない」「楽しい」などの感情を自覚していません。

ですが、睡眠中の体内リセットは、女性ホルモンや自律神経にとても良い働きがあります。
同時に、睡眠に落ちるまでの時間も大切です。
クヨクヨと悩み事で落ち込んでしまったり、眠れない……と意識しだして目が冴えてしまったり。
そういったことなく、ぐっすりと眠りに落ちる。
そんな、心身で感じる「眠りの楽しみ方」も大切です。

個人的にはこんな経験があります。
アラーム代わりの携帯電話。ついつい寝る前に触って、目から光の刺激を浴びていました。
改めて目覚まし時計を買いなおし、携帯から離れて眠るようにしたところ、早く眠りに落ちることができるようになりました。

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