お守り代わりに…。気分の落ち込みをツボ押しでマッサージ

体の変化から来る気分の落ち込みについて。
この原因であるホルモンバランスや自律神経に、「ツボ押し」でも良い効果が得られます。

このツボ押しを用いた改善策をまとめました。
効果が得られる理由や、覚えておきたいポイント、アドバイスなどご紹介します。

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マッサージが、落ち込む時の対策にも良い理由

体の改善に取り組む時に、紹介されることが多い「ツボ押し」。
漢方医学では、経穴(けいけつ)と呼ばれる事もあります。

その目的は、体にある特定の部分に刺激を与え、体調のコントロールを行う。
加えて、症状の緩和を行う役割があり、医療的効用が認められているものです。

気分が落ち込む原因になる、女性ホルモンや自律神経。
それらに良いアプローチをしていくなら、卵巣や子宮、脳の視床下部などの場所

ツボマッサージでリラックス

ですが、なかなか直接マッサージをするのが難しい部位。
ツボ押しを使いこなして、上手に取り組んでいくのが便利で有効な方法となってきます。

また、ツボ押し自体に、気分をリフレッシュしてくれる効果も。
色々な方面から、気分が落ち込む原因に役立つものと言えます。

さっとできる対策に覚えておきたいツボ5選

神門(しんもん)

場所は左手首の右下あたりです。
手のひら上にある小指から、なぞるように右手の指を降ろし、手首のあたりでへこむ場所。これが神門です。

ここは、心臓の経絡である心経や脳の海馬に効果のあるツボです。
心身ともに心地よい刺激を与えることで、ホルモンや自律神経のバランスを整えてくれます。

壇中(だんちゅう)
場所は胸の中央あたり。  
体の中心線と、バストトップが交差する位置が壇中です。  
範囲が広く感じますが、人差し指でゆっくり優しく刺激してあげれば充分です。

不安や緊張、落ち込みやイライラなど感情をコントロールするのに良いツボ。
自律神経のバランスを整えるため、気分の落ち込みにも役立つツボと言えます。

天枢(てんすう)
場所はお腹のヘソ付近。  
ヘソを中心に左右に指2本分離れた場所が、天枢の場所です。  
それぞれ両方の指を使ってゆっくり刺激する。息を吐きながら行うのがオススメです。

内臓機能を高めたり、全身調整や代謝を上げたりするのに役立つツボ。  
デトックス効果もあるため、心身ともにリフレッシュするのに便利です。

解谿(かいけい)

場所は足の付け根部分、中央。  
足の中指から足首に向かっていき、足首にぶつかる場所が解谿です。

自律神経を調整するのに役立つツボ。
特に、憂鬱な気分を取り除くのに良い刺激が与えられます。
そのため、心の変化に繋がった気分の落ち込みに効果的なツボと言えます。

三陰交(さんいんこう)

場所は足にある「くるぶし」の内側。  
くるぶしの一番高い部分に小指を当てて指4本分の高さにあるのが三陰交です。

生理不順や生理痛、更年期障害など、女性特有の疾患に効果のあるツボ。
子宮や卵巣に良いアプローチをしてくれるため、体の変化からくる負担を軽減させてくれます。

上手にツボ押しを活用していくポイント

手や胸、お腹や足と全身を使ったツボ押し。
特に、気分が落ち込む対策に役立つ、女性ホルモンや自律神経に注目してまとめました。

例えば、寝る前のベッドの中や、買い物のレジを待っている時。
少しの時間を見つけて取り組んでみるのがオススメです。

とはいえ、押せば効果があると言っても、痛いくらいに強く刺激してはいけません。
心地よい刺激を受ける程度で、優しくゆっくり押してあげるのがポイントです。

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